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当社ではデータ入稿の際は、全て圧縮形式にての入稿をしていただいております。
オンラインでの送受信やメディアへのコピー時にデータが破損してしまうことがあります。
オンライン入稿ではデータを圧縮されますと、破損する可能性が低くなります。
圧縮したデータを一度お客様のPCで解凍していただき、問題が無ければ大丈夫です。
その圧縮済データを入稿して下さい。


圧縮ソフトをお持ちで無いお客様は、
こちらから無料・フリー圧縮ソフトをダウンロードしてお使い下さい。

「無料・フリー圧縮ソフト」
Illustratorで制作されるときはトンボ(トリムマーク)が必要になります。 また、そのトンボは正確な印刷仕上がりサイズに基づいて作成されていなければNGになります。 仕上がりサイズ表は下記をご参考下さい。
トンボは、まず仕上がりサイズの四角形を作成し、カラーパレットにて塗り、線ともに透明に設定します。 その四角形に対して【フィルタメニュー/クリエイト/トリムマーク】を選んで作成します。
JIS工業規格(A列/B列)
番号
A列
B列
0
841 ×1189
1030 ×1456
1
594 ×0841
0728 ×1030
2
420 ×0594
0515 ×0728
3
297 ×0420
0364 ×0515
4
210 ×0297
0257 ×0364
5
148 ×0210
0182 ×0257
6
105 ×0148
0128 ×0182
7
074 ×0105
0091 ×0128
8
052 ×0074
0064 ×0091
9
037 ×0052
0045 ×0064
その他のサイズ
名刺
0055 ×0091
ポストカード
0100 ×0148
大判ハガキ
0120 ×0235
往復ハガキ
0148 ×0200
スタンプカード横開
0054 ×0170
スタンプカード縦開
0085 ×0106
長3封筒
0120 ×0235
角2封筒
0240 ×0332
日本で使われる紙のサイズは、大きく分けてA判とB判の2つの系列があります。
A判は世界各国で使われている国際規格ですが、B判は日本独特のものです。 官庁では、長い間B判の使用を原則としてきましたが、1992年11月の各省庁事務連絡会議の申合せ (「行政文書の用紙規格 のA判化に係る実施方針について」)に基づき、 1993年4月から行政文書のA判化を計画的に推進し、1997年には行政文書の100%がA判化したとしています。
フォントやレイヤーをロックしていると、アウトライン作成ができませんので、 必ず全てのロックを解除してからアウトライン作成を行うようにして下さい。
また、「文字」メニュー内の「フォントの検索/置換」を使用すれば、 アウトライン作成をしていないフォントを検索することができます。

※注意:文字が無くても孤立ポイントとして残っているものも表示されます。
↓必ずアウトライン化して下さい。↓
データ内にRGBモードや特色があった場合はCMYKモードに変換されます。

RGBからCMYKへの変換は当社印刷標準に基づいて変換を行っております。 また、特色からCMYK変換はアプリケーションやRIPに依存します。お使いのモニタ・プリンタから出力された結果や 色見本帖等に合わせるものではありません。さらに、システムは技術更新等で変更いたしますので変換結果が常に同じとは限りません。
(再版時同じ色再現が出来ないことを意味しています。)
データ入稿時に、合わせて入稿データのスクリーンショットも入稿して下さい。

データチェック時に参考にさせていただきます。但し、細部までのチェックや文字校正は行いません。 文字抜け、画像抜け等の体裁の確認として使用します。

入稿データはお客様の責任にてお願い致します。

当社にて入稿データの全てのチェック・お直しをする場合、別途データ作成代金が発生致しますので、予めご了承下さいませ。

ご不明な点はこちらからご連絡下さい。確認次第ご連絡いたします。
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